会社ごとに異なるショールームの特徴~その場でできる見積もり依頼~

ショールーム見学で用意するもの~事前にフロアコーティングを知る~

ショールームに行く前の下準備

ショールームは、事前に予約さえ取れば誰でも手ぶらで入場することができます。しかし、自宅にピッタリのフロアコーティング剤を探すとなると、きちんとした準備が必要となるのです。

前もって用意しておきたい物

相談

自宅にフロアコーティングを行なう場合、まず施工にどれだけの費用が必要となるか事前に知っておきたいものです。フロアコーティングによる費用は、コーティング剤自体の費用と施工による手数料のほか、塗る床の面積が大きく関わります。ショールームのスタッフはコーティング剤と施工の手数料については知っているため、あらかじめ塗る床の面積を調べておけば、ショールームで施工の査定を出してもらうこともできるでしょう。また、部屋の家具や家電、窓や電源の位置なども調べておけば、ショールームのアドバイザーから具体的な施工方法や手数料などを教えてもらうことができます。

  • 自宅の図面(図面が手配できない場合は同行して採寸してもらえるサービスもあります)
  • 自分が希望とするフロアコーティングに関する情報
  • イメージに近い写真など
  • ノートや筆記用具

リフォーム専門家からのワンポイントアドバイス

服装は動きやすさを重視しましょう(リフォーム専門家)

通常のフロアコーティングのショールームは、コーティング剤を塗った複数のパネルを用意しているだけでした。しかし最近のショールームでは、実際の床にコーティングを行なっているところも多いため、靴を脱いで床を歩いてみることも行なう場合があります。そういったショールームを利用する時、オシャレな靴や服をはいていると、靴を脱ぐのに時間が掛かることや、歩く際にも歩幅が小さくなってしまい、コーティングごとの比較がわかりにくくなることがあります。ショールームへ行く場合は、動きやすい服装や脱ぎやすい靴を用意するのがいいですね。

下準備ができたらショールームの予約を取りましょう

見学当日に用意するものや着ていく服を揃えた後は、いよいよショールームでの見学です。見学ではどういった流れでフロアコーティングを見ていくのでしょうか。

ショールームを利用する流れ

予約

基本的にショールームは予約なしでも利用はできます。しかし、事前予約をしておかなければ、先客の都合で待たされてしまうことや、スケジュールの都合によってスタッフに断られる場合もあります。ショールームのスタッフは人数も限られているため、予約なしで行くと十分にこちらの対応をしてくれないことがあります。コーティングに関するしっかりとした情報を知りたい場合は、必ずショールームに予約を入れましょう。

ショールームへ出向く

ショールームに入場した後は、スタッフの人がサンプルのパネルを持ってきてくれたり、実際にコーティングを行なったフローリングに案内してくれたりします。その際、コーティング剤に関する質問や、施工の希望や予算の相談などをスタッフに行なうことができます。予算の相談をする場合、自宅の図面などを提示すれば詳しい見積もり額を計算してくれます。

見積もり

自宅の図面からコーティングを行ないたい場所を決め、希望するコーティング剤を決めれば、具体的な見積もりを行なってくれます。施工による手数料とコーティング剤の費用、塗る面積から、スタッフが細かく費用の計算を行なってくれるのです。家の見取り図を忘れてしまった場合も、後日見取り図をショールームへ持参するか、メールやFAXでデータを送信することで、詳しい費用の見積もりを行なってくれます。

ここまでの過程が無料で利用できる

ショールームの入場料やサービスの利用料金は基本的に無料です。費用の負担がないのでいつでも気軽に利用することができます。 また、どのフロアコーティングを利用するべきか慎重に検討したい場合、複数社のショールームを見学することをオススメします。会社ごとにコーティング剤の長所や価格、施工における保証などのサービス内容も変わってきます。複数社を見学をすることで、どの会社に施工を頼むべきか比較しながら冷静に判断することができるでしょう。

ショールームを効率的に利用するポイント

ショールームで見学を行なう場合、事前にコーティング剤や施工に関する予備知識を集めておく必要があります。何の予備知識もない状態で行くと、ネットでも簡単に得られるような基本的な情報しか得られません。せっかくショールームへ足を運ぶのですから、スタッフからもっと詳しく話を聞いておきましょう。

商品や会社に関する予習をしておく

コーティング剤の商品や会社のサービスについて下調べをすれば、ショールームでの見学もスムーズに行なえるようになります。全く予備知識がない状態でショールームを見学すると、商品一つ一つの詳しい説明を聞くはめになり、長い時間見学を行なうことになります。ショールームでは見学を行なえる時間が限られている場合もあるため、十分に検討ができないまま帰宅することになる可能性があるのです。 また、事前に予習をしておけば、気になる内容が書かれたパンフレットを得ることや、スタッフからしか聞けない貴重な情報を知ることもできます。

フロアコーティングのスタンダードを確認しておく

フロアコーティングを選ぶ場合、一般的なコーティング剤の特徴を把握しておく必要があります。多くの人は最も高価なものを選べば間違いないと考えがちですが、コーティング剤によって機能性はさまざまであり、単純な費用だけで推し量ることはできません。せっかく高い費用を支払っても、自宅に合わないコーティング剤を選んでしまうと、費用の無駄となってしまいます。コーティング剤ごとの特徴を確認し、比較検討するためにも、一般的なコーティング剤の特徴は把握しておく必要があるでしょう。

メリット・デメリット双方を確認する

ショールームのスタッフは、基本的に自社製品のメリットしか紹介しません。自宅にピッタリのコーティング剤を見つけるためには、メリットだけではなくデメリットの部分もきちんと質問しておきましょう。

気になったポイントは写真やメモに残しておく

ショールームを一度尋ねただけでは、施工して欲しいコーティング剤を即決することはできないものです。一度家に帰ってから慎重に検討する人も多いでしょうが、その時にスタッフから聞いたことや、実際に目で見たコーティングの様子などを思い出すことは難しいでしょう。 あらかじめ写真やメモを残しておけば、自宅でも十分に検討ができるので、慎重にコーティング剤を選びたい場合は必ず写真やメモを残しましょう。

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